用語解説

この課程を勉強しながら、意味の分からない言葉があったかもしれません。必要なら、この用語解説を引いて下さい。

【神】 まことの神は、宇宙の万物を何もないところから創造された唯一の神です。永遠の前から永遠までも存在され、全知であり、全能であり、偏在される神です。義なる神であり、愛深い、恵み深い神です。

【罪】  聖書では、「罪」という言葉の意味が、悪のない、聖なる神の本質に達しないこと、「的を外す」です。こういうわけで、聖書の教えるとおりに、すべての人は罪を犯したことがあります。

【救い】  人が自分の罪を認めて、その罪のさばき、すなわち永遠の火(地獄)で苦しむことから救われるために、イエス・キリストの十字架とよみがえりを信じて、自分の罪から神に赦され、死後に天国へ行く確信を持つことです。

【永遠のいのち】  キリストを信じる人の体が死んでも、その魂は永遠までも天国でイエス・キリストとともに生き、楽しむことです。

【天(天国)】  まことの神のお住みになるところです。地上の一生の間にイエス・キリストを信じた親戚、友人などとの再会するところです。とこしえまでもキリストとともに楽しんで交わるところです。

【キリストを信じる】  「キリストを信じる」というのは、イエス・キリストが人をその罪の天罰から救うために、世に来て、十字架で身代わりとして人の罪の天罰を受けて、死に、三日後に死者の中から生き返られたのを信じることです。頭でこれを信じるだけではなく、心から、自分の救い主としてイエス・キリストを受け入れることです。

【悪魔(サタン)】  初めは神が造られた最高の天使でしたが、神と同位になりたいと思うほど高慢に満ち、最悪の者となって天国から追い出された者です。サタンが地獄の火に投げ込まれるまで、世の悪の原因であり、人々がキリストを信じないで、地獄で滅びるように、一生懸命にせ宗教、教えなどによって人々をだまそうとしているのです。

【イエス】  「イエス」という言葉はギリシャ語を基にして、「救い主」という意味です。イエスはまことの神であり、人々をその罪から救うために世に来られた方です。

【キリスト】  「キリスト」という言葉はヘブライ語で「メシア」を意味します。イエスがお生まれになる前に、イスラエルの民は自分の罪から救われるために、神の約束された救い主であるメシアを待ち望んでいました。イエスこそがそのメシアでした。

【聖霊(御霊)】  まことの神の名前の一つです。聖霊の御業はたくさんありますが、簡単に言えば、聖霊は人々にその罪を悟らせて、キリストを信じるように人を導き、キリストを信じる人の心にお住みになり、その信者を導いたり、慰めたり、聖書の意味を教えたりして下さる方です。

【主】  イエス・キリストはまことの神であり、世の「造り主」、「救い主」などと呼ばれており、宇宙の万物の創造者として、万物を治める「主」です。キリストは宇宙の支配者ですから、世のすべての人はキリストに従う責任があります。 

【祭司長たち】   祭司長たちは、イスラエル人がまことの神を拝むように導く指導者でなければならなかったのですが、彼らは神の教え(聖書)を無視して、自分の考え出した習慣を教えて、偽善者となってしまいました。

【パリサイ人たち】  イエス・キリストの時代の、イスラエルの宗派の一つでした。神の教え(聖書)より、自分の習慣を大事にして、神の御子息イエスに反対して、偽善者となってしまいました。