第九課試験 祈りと賛美

この試験は正誤問題試験です。次の文のうちに、聖書に合っている文と、合っていない文とがあります。第九課とそれに伴う聖書の節を読んで、下記の文を読んでください。下記の文が聖書と第九課に合っていれば「 O 」 を、違っていれば「 X 」 を入力してください。

試験を受けて、提出するには、

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  • 「O」あるいは「X」の答えを入力します。

「 」(1)「キリストにとどまる」という意味は、毎日に一回祈ることです。

「 」(2)人は有効に祈るために、聖霊の御名によって祈らなければなりません。
 
「 」(3)聖書のピリピ 4:6 で、クリスチャンの祈りはいつも感謝を含めなければなりません。

「 」(4)まことに祈るごとに、ひざまずいて祈らなければなりません。

「 」(5)祈りで同じことばを何回も繰り返せば繰り返すほど、有効な祈りになります。

「 」(6)神がクリスチャンの祈りの答えを延期されるのは、神が怒っておられる現われです。

「 」(7)人の名前と具体的な必要が書いてある祈りの表を作るのは良いことです。

「 」(8)神にとって、それをみこころにとめられるには小さくて、つまらなさすぎる祈りがあります。

「 」(9)神は私たちの願うところ、思うところのすべてを超えて豊かに施すことがお出来になります。

「 」(10)罪深く、自己中心的な目的は祈りの妨げになります。

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