第十一課試験 罪のない主イエスの裁判

この試験は正誤問題試験です。次の文のうちに、マルコの福音書に合っている文と、合っていない文とがあります。マルコの福音書の14章1節~15章14節と、第十一課とを読んで、下記の文を読んでください。下記の文がマルコの福音書と第十一課に合っていれば「 O 」 を、違っていれば「 X 」 を入力してください。

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「 」(1)ユダは、キリストを捕まえた敵のことを手伝いました。

「 」(2)一人の女は、イエスに高価のナルド油を注いだことによって、イエスに対する愛を表わしました。
 
「 」(3)イエスはパンを取り、「これはわたしのからだです。」と言われました。

「 」(4)ペテロは、自分の弱さを認めて、イエスを知らないと言うかもしれない、と前もってイエスに言いました。

「 」(5)イエスはゲツセマネという所で父に祈られました。

「 」(6)ユダはイエスを愛していたので、イエスに口づけしました。

「 」(7)大祭司は、イエスが悪を何も犯されなかったと言いました。

「 」(8)イエスは訴えられたとき、黙ったままで、何も答えられませんでした。

「 」(9)群衆は、イエスが十字架につけられてほしいと願いませんでした。

「 」(10)イエスを断わる者は自分の罪の中で死ぬのです。

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